『Sitting on the Edge Modernist Design from the Collection of Michael and Gabrielle Boyd』は、モダニスト建築や家具デザインの粋を一望できる貴重なカタログです。1998年にサンフランシスコ近代美術館より刊行され、オットー・ワーグナー、ヨーゼフ・ホフマン、フランク・ロイド・ライト、アドルフ・ロース、ヘリット・トーマス・リートフェルト、ジオ・ポンティ、マルセル・ブロイヤー、ジャン・プルーヴェ、チャールズ&レイ・イームズ、アルヴァ・アアルト、ハンス・J・ウェグナー、アルネ・ヤコブセンなど、20世紀を代表するデザイナーや建築家の家具・プロダクトが網羅されています。シンプルな機能美と詩的表現が共存するバウハウスデザインから北欧モダンまで、各潮流の変遷を豊富な図版と批評的解説で立体的に紹介。家具単体の造形だけでなく、空間との調和や思想性まで深く踏み込み、デザイン史・建築史研究においても資料価値が非常に高い一冊です。コレクターはもちろん、インテリアデザインやモダニズム建築を志す方にとっても必携の内容となっています。
モダニズムデザインの家具やプロダクト関連の書籍は、専門性の高さと限定発行の背景から現在も安定した需要があります。特にジャン・プルーヴェやマルセル・ブロイヤー、イームズ、アアルトらによる作品を収録した図録や作品集は、バウハウスデザインやミッドセンチュリーモダンの研究・コレクション用として評価が高く、保存状態の良い書籍はプレミアム査定になることも少なくありません。
セシルライブラリでは、オットー・ワーグナー、ホフマン、フランク・ロイド・ライトなどの巨匠をはじめ、ジャン・プルーヴェ イームズ ハンス・J・ウェグナーなど北欧のモダンデザインを継承した建築家の作品集など国内外の家具・インテリア・プロダクトデザイン関連書籍を幅広く取扱いしています。特装本や限定カタログ、展覧会図録なども一冊ずつ丁寧に査定。買取のご依頼は全国対応で、個人のお客様・法人様問わずお取引実績が多数ございます。
詳細を読む »『Alvaro Siza Ferreira Alves Casa Beires』は、ポルトガルを代表する建築家アルヴァロ・シザが手がけた住宅「Casa Beires」に焦点を当てた貴重な作品集です。2017年にAmag Editorialから刊行され、テキストはポルトガル語と英語のバイリンガル構成。わずか80ページながら、詩的な空間表現と「白の建築」の美学を体現した設計を、詳細なスケッチや設計図、豊富な写真とともに紹介しています。建築家シザがフェルナンド・タヴォラ、ラファエル・モネオ、エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ、ピーター・ズントー、レンゾ・ピアノなど現代建築の巨匠たちと共鳴しながら育んだ独自の建築哲学と、空間の密度や光の扱いを深く理解できる内容です。建築を志す方や研究者、デザイン愛好家にとっても、資料価値の高い一冊です。
アルヴァロ・シザの作品集や建築書は、国内外の建築家やコレクターに高い人気を誇ります。初版や限定出版は市場価値が上がりやすく、特に「白の建築」を象徴する住宅プロジェクトを扱った書籍は評価が高い傾向があります。詩的表現や近代建築の系譜を研究する資料としても価値があり、保存状態が良いものは高額査定の対象です。
セシルライブラリでは、アルヴァロ・シザをはじめ、フェルナンド・タヴォラ、ラファエル・モネオ、エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ、ピーター・ズントー、レンゾ・ピアノなど国内外の建築家の作品集や展覧会図録を積極的に買取しています。住宅設計や近代建築の記録は建築史の貴重な資料として需要が高く、1冊からでも丁寧に査定いたします。
詳細を読む »広島県福山市のお客様より、牛腸茂雄に関連する写真集や展覧会図録を多数ご依頼いただきました。1970年代の日本写真史において、私写真(プライベートフォト)の先駆者として独自の地位を築いた牛腸茂雄。その作品は日常に潜む繊細な感情や時間の流れを静かにすくい上げ、見る者の心に深い余韻を残します。今回お譲りいただいた書籍には、代表作「SELF AND OTHERS」や希少な限定本、絶版となった作品集成が含まれ、詩的で抒情的なモノクロームの世界を丁寧に伝える貴重な資料群でした。写真表現の可能性を問い続けた軌跡を物語る内容で、コレクターや研究者からも高い評価を受けています。
牛腸茂雄は、1970年代を代表する写真家であり、静謐で詩的なモノクロ写真が高く評価されています。今回お譲りいただいたコレクションには、写真表現の新しい地平を切り拓いた彼の重要な作品集や展覧会図録が揃っており、研究資料としても価値の高い内容でした。
埼玉県鶴ヶ島市のお客様より、篠原一男に関連する建築作品集や展覧会図録、専門書を多数ご依頼いただきました。戦後モダニズムからポストモダンにかけての建築論や、住宅設計の革新性を示す貴重な資料が揃っており、篠原建築特有の幾何学的想像力や透明な構成美を伝える内容でした。特に「16の住宅と建築論」や「住宅図面」など、篠原の思想を深く掘り下げる資料性の高い書籍が多く含まれており、学術的価値も非常に高い内容です。また、創刊記念号や特集号など当時の建築メディアにおける評価を物語る資料も揃い、研究者や建築愛好家にとっては必携のコレクションといえる買取事例となりました。
篠原一男は、戦後日本建築を牽引した代表的存在であり、国内外で高い評価を受けています。彼の作品集や図面集は現在も専門家や建築学生、コレクターからの需要が根強く、特に初版や限定刊行書は市場でも高値で取引されています。丹下健三や磯崎新、槇文彦、吉阪隆正ら同時代の建築家の資料と並び、研究資料として重要な位置を占めています。