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ヒグチユウコ展 CIRCUS 刈谷市美術館ほか 7月11日まで

■ ヒグチユウコ展 CIRCUS

刈谷市美術館ほか

会期:2020年6月2日(火)-7月11日(土)

ファンタジックで細緻な画風で知られ、アパレルブランドや企業とのコラボレーションでも話題を集める画家・イラストレーター、ヒグチユウコの過去最大規模となる個展です。4部構成になっている本展では、「絵本」「CIRCUS」「ホラー」「最近の仕事」のテーマごとにヒグチユウコの世界観を深く掘り下げています。「絵本」では、絵本デビュー作である「ふたりのねこ」から、大人気シリーズ「せかいいちのねこ」の作品たち、2018年発売の近作「ほんやのねこ」の原画などが一堂に会します。展覧会のテーマにもなっている「CIRCUS」では、展覧会のため描き下ろされた原画のほか、2017年にテディベア作家今井昌代氏とのコラボレーションで出版された「カカオカー・レーシング」を立体化した作品も展示されています。「ホラー」では、ヒグチユウコ作品ののダークな一面に注目し、多くの人を惹きつける表現の多彩さをのぞき見ることができます。

ヒグチユウコ  

「最近の仕事」では、近年さらに様々な活動に挑戦しているヒグチユウコの近作の数々を原画で楽しめます。会場には以上の500点を越える作品群が集結し、多摩美術大学在学中を含め、約20年の活動の集大成と言える内容となっています。

宇野亜喜良、草間彌生、ヘンリー・ダーガー、ハンス・ベルメールなどからの影響を感じる画風の作品も多く、影響を受けた作家を想像しながら楽しむこともできます。


今回記事として取り上げましたヒグチユウコをはじめ絵本作家からイラストレーター、デザイナーなどマルチに活躍する作家の作品集や展覧会図録は国内外問わず、重点商品として取り扱いしています。絵本,イラストに関する本や作品集などご蔵書を整理される際にはご相談ください。
また、展覧会に出かけられる前の予習、鑑賞された後の復習などに役立つ関連図書も紹介していますので、是非ご参照ください。

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BANKSY展 GENIUS OR VANDAL? バンクシー展 天才か反逆者か 9月27日まで

■ BANKSY展 GENIUS OR VANDAL? バンクシー展 天才か反逆者か

横浜アソビル

会期:2020年3月15日(日)-9月27日(日)

「バンクシー展 天才か反逆者か」は、2018年より世界各地で開催され、今回日本初上陸となります。イギリスを拠点に活動し、世界で最も注目されるストリートアーティストのひとりであるバンクシーは、匿名での活動で知られており、世界各地の街中に突然現れ作品を残していきました。

バンクシー  

ストリートアート・グラフィティ作品など展覧会には不向きな作品が多い中、コレクターから集めた原画や版画、立体オブジェなど、70点以上の作品が公開されます。バンクシーの世界観をより深く探っていく試みとして、多くに政治的、風刺がきいたメッセージを伴う作品をテーマごとにまとめ、その思惑を考察しています。また、巨大スクリーンには謎の多いアーティストとして知られるバンクシーの活動の軌跡や、制作時の風景などのイメージを具体化してその人物像に迫っていきます。2015年にバンクシー監修で話題になった“ディズマランド” や「ザ・ウォールド・オフ・ホテル」のバンクシールームの再現、アーティストとのコラボレーションなど、ストリートアート以外にも多岐にわたるバンクシーの活動にも触れられています。
神出鬼没のアーティストバンクシーの世界観を隈なく体感できる展覧会になっています。


今回記事として取り上げましたバンクシーをはじめストリート・アートまたストリートファッションの本は洋書和書を問わず重点商品として幅広く取り扱いをしています。特にストリート・ファッションに関連するアーティストやファッションデザイナーの本は買取も積極的にしていますので、ストリート・ファッション関連の本をお売りされる際にはご相談ください。

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小村雪岱スタイル 江戸の粋から東京モダンへ 2月16日まで

■ 小村雪岱スタイル 江戸の粋から東京モダンへ

岐阜県現代陶芸美術館
会期:2019年12月21日-2020年2月16日

小村雪岱は大正から昭和初期にかけて日本画、版画、装幀ほか多くの分野で活躍した芸術家です。

繊細さと華やかさを持った江戸の錦絵の世界観をモダンに仕上げた作品は現在でも多くの人々を惹き付けています。

雪岱は10代のうちに日本画家の荒木寛畝の弟子になり、のちに現在の東京藝術大学にあたる東京美術学校日本画科選科で、同じく日本画家の下村観山のもと学びました。東京美術学校卒業後はラベルや広告デザインに関わる仕事のほか、泉鏡花作品をはじめ肉筆画・木版画による装幀や挿絵、舞台装置を手掛けるなど幅広く活動。

小村雪岱  

展覧会「江戸の粋から東京モダンへ」では、その多岐にわたる活動の全貌を多くの資料とともに紹介いています。また「昭和の春信」といわれた雪岱の原点となる、鈴木春信をはじめとした「江戸の粋」の作品たちと、明治から昭和までに活躍した鏑木清方(装幀)・柴田是真(漆芸)・並河靖之(七宝)などの「東京」で生まれた芸術作品のほか、雪岱のスタイルを受け継ぐ現代作家の作品まで同時に展示しています。


今回記事として取り上げました「小村雪岱」をはじめ、大正から昭和初期に活躍した画家やデザイナーの作品集や展覧会の図録は重点商品として幅広く取り扱いをしています。当時のモダンなデザイン、画風を表現する芸術家やデザイナーの本、またその当時の広告デザインや書体関連の本は豊富な品揃えができるように努めています。買取も積極的にしていますので、画集やデザイン集、作品集を処分される際にはご相談ください。

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動きの中の思索 カール・ゲルストナー ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

■ 動きの中の思索 カール・ゲルストナー

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

会期:2019年11月28日(木)-2020年1月18日(土)

タイポグラフィ、グラフィックデザイナーとして20世紀のデザインに大きな貢献をしたカール・ゲルストナーの単独では日本初となる個展です。
より多くの写真の使用、シンプルな書体、直線、曲線の多用など視覚的にわかりやすく整頓されていることが特徴です。さまざまな言語が飛びかうスイスならではの特性が、よりインターナショナルで客観性のあるデザインが発達した理由と言われています。
  

スイス・スタイルの発展と同時期である1950年前後にゲルストナーもデザイナーとして活動を本格化しました。ガイギー社のデザイナーを経て、1959年マルクス・クッターと共に広告代理店“ ゲルストナー+クッター(後のGGK)”を設立。スイス航空、フォルクスワーゲンやシェル石油のほか企業のCIや広告などの代表的な仕事をいくつも行っています。また、後にデザイナーとしてではなく、独自のアーティスト活動も積極的に行い、多数の芸術作品も発表しています。

今回の“動きの中の思索 カール・ゲルストナー”展では、初期からののゲルストナーの活動を巡る回顧展になります。ポスターや広告デザインはもちろん、アート作品や作品構築の過程まで、多数の資料と共に紹介しています。


今回記事として取り上げましたカール・ゲルストナーほかスイスのグラフィックデザイン関連の本は洋書和書を問わず重点商品として幅広く取り扱いをしています。特に工業デザイン、グラフィックデザインに関連するアーティストやデザイナーの本は買取も積極的にしていますので、スイス・デザイン関連の本をお売りされる際にはご相談ください。

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ミナ ペルホネン/皆川明 つづく 東京都現代美術館

■ ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

東京都現代美術館
会期:2019年11月16日-2020年2月16日

ミナ ペルホネンは日本のデザイナー、皆川明氏(1967年-)が手掛けるブランドです。

1995年にファッションブランド「ミナ(minä)」の設立以降、オリジナルの生地による服作りをはじめ、現在までにインテリアや本などライフスタイルに触れるデザインを幅広く発表しています。

今回の「ミナ ペルホネン/ 皆川明 つづく」では、2020年に25周年を迎えることや「100年続くブランド」を目指しているという時間的な「つづく」、また創作活動においての“繋がり” “循環”など、“つづく”というテーマには多くの意味が含まれています。

ミナ ペルホネン  

これまでにミナ ペルホネンから発表された商品から、テキスタイルや服飾関連からインテリアや食器、また、デザインの原画や印刷物、挿絵まで……….皆川明氏の創作活動全般に関する作品、またものづくりにおける社会的意義と役割などを多数の資料で紹介しています。


今回記事として取り上げました「ミナ ペルホネン」をはじめ、テキスタイルや服飾、ファッション関連の作品集(写真集)は洋書、和書を問わず、重点商品として幅広く取り扱いをしています。著名な服飾デザイナーやテキスタイルデザイナーから新進気鋭の若手デザイナーの本まで豊富な品揃えができるように努めています。買取も積極的にしていますので、テキスタイル・ファッション関連の専門書や作品集を処分される際にはご相談ください。

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乙女のデザイン 大正イマジュリィの世界(新潟県立万代島美術館 )11月24日まで

■ 乙女のデザイン 大正イマジュリィの世界

新潟県立万代島美術館
会期:2019年10月5日(土)-11月24日(日)

大正の広告デザインや絵葉書などの大衆文化は印刷技術の発展とともに市民に浸透していきました。
「イマジュリィ」は当時の印刷物や版画を総称したものです。
現代のグラフィックデザイン、商業デザインの原点とも言える時期です。

この展覧会では、商業デザインの黎明期として、その時代に活躍したデザイナーや画家などの作品の中でも特に、女性的な繊細でモダンでかわいらしい作品を多く展覧できます。

大正期の書籍の装幀や挿絵、商業ポスター、絵葉書、そのほか広告などは今見てもどこかモダンで親しみやすいデザインが多いです。
印刷物の黄金期とも言われるとおり、装幀だけでなく、見返し、奥付など細かい部分にも凝ったデザインがあり、生活に身近な日用品の中にも高い美意識が感じられます。

取り上げられているデザイナー、画家は、橋口五葉 岸田劉生 藤島武二から抒情画家と呼ばれた竹久夢二、高畠華宵、蕗谷虹児。現在も根強い人気を誇る小林かいちなど....。

 


杉浦非水や山名文夫、蕗谷虹児、小林かいなど大正期に活躍したデザイナーや画家の展覧会図録や作品集は重点商品として取り扱いをしています。買取も積極的にしていますので、大正期の画家やデザイナーの画集や作品集を処分される際にはご相談ください。

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きたれ、バウハウス アート/デザインの原点 バウハウス開校100年 9月23日まで

■ きたれ、バウハウス アート/デザインの原点 バウハウス開校100年

新潟市美術館
会期:2019年8月3日(土)-9月23日(月)

世界的にも有名なドイツの造形学校バウハウスの開校100年を記念した日本での巡回展です。

 

バウハウス     

 
バウハウスから生まれた建築や家具など300点を超える資料の展示を展示をはじめ、
バウハウスの教育課程を体験できる企画など幅広い年齢層が楽しめる内容となっています。

バウハウスに関連する作品集や図録、関連書籍


●「ヴァイマルの国立バウハウス1919‐1923」

ヴァイマルの国立バウハウス   

著者名 :利光功・訳
出版社名:中央公論美術出版
発行年月:2009年8月 初版
サイズ :234ページ 25×26×2.5cm

-

ハードカバー

1 授業
ゲルトルート・グルーノ/色,形,音による生ける形の構成
パウル・クレー/自然研究の道
ヴァシリー・カンディンスキー/形の基本要素
ヴァシリー・カンディンスキー/色彩課程とゼミナール
図版と色彩図版 ほか
2 建築
工房
空間
3 親方、職人、従弟の絵画と彫刻の自由作品
色彩図版・図版 ほか

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粟津潔 デザインになにができるか 金沢21世紀美術館 9月23日まで

■ 粟津潔 デザインになにができるか

金沢21世紀美術館
会期:2019年5月18日(土)-9月23日(月)

金沢21世紀美術館では膨大な資料のもと、世界で活躍した
グラフィックデザイナー粟津潔氏の研究が行われてきました。

この展覧会は、粟津潔氏が問い続け活動にうつしてきた「デザインになにができるか」というテーマのもとで、作品を通しこれからの社会とデザインの可能性について考察した内容となっています。

 

粟津潔のデザイン     

粟津潔に関連する作品集や図録、関連書籍


●「粟津潔 造型思考ノート」

粟津潔 造型思考ノート   

出版社名:河出書房新社
発行年月:1975年8月 初版
サイズ :157ページ 21×19cm
-

函入り

仕事
白い紙
消された風景
メタボリズム記
風土記の亀
予兆・絵の記憶
タイポグラフィ
阿部定のこと
本の装幀の仕事 ほか

 
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安野光雅展 絵本とデザインの仕事 平塚市美術館 8月25日まで

■ 安野光雅展 絵本とデザインの仕事

平塚市美術館
会期:2019年7月6日-8月25日

絵本作家をはじめとし、画家、装丁家、デザイナーなど多岐にわたる活動を行ってきた安野光雅。
初期の作品から近作まで幅広く紹介する展覧会です。

絵本原画、ポスター、挿絵や本の装丁など津和野町立安野光雅美術館所蔵作品から貴重な作品が多数展示されています。

安野光雅   

 

安野光雅に関連する作品集や図録、関連書籍


●「安野光雅 イラスト絵本 5冊セット 美しい数学シリーズ」

安野光雅 絵本   

出版社名:童話屋
サイズ :26×22cm
定価  :1,450円×5冊

-

すべてハードカバー

・「ふしぎな たね」  ふしぎな たね
発行年月:1992年8月 初版

・「壷の中」
作:安野雅一郎
発行年月:2007年 再版

・「赤いぼうし」
文:野崎昭弘
発行年月:2012年 再版

・「3びきのこぶた」
文:森毅
発行年月:2008年 再版

・「10人のゆかいなひっこし」
発行年月:2011年 再版

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チェコ・デザイン 100年の旅 富山県美術館 7月28日まで

■ チェコ・デザイン 100年の旅

富山県美術館
会期:2019年6月1日-7月28日

建築、家具、ポスター、食器からアニメ、おもちゃまでチェコのデザイン全体を歴史と共に振り返る内容です。
時代としては19世紀から社会主義時代、現代まで、チェコ国立プラハ工芸美術館が企画した内容。

チェコの代表的な画家アルフォンス・ミュシャの作品やチャペックの絵本、アニメーションの世界などが楽しめます。

     

 

チェコに関連する作品集や図録、関連書籍


●「7わのからす ちえのつく とびだすえほん」

チェコスロバキアの絵本    

著者名 :だ・かぽ同人 編訳
出版社名:岩崎書店
発行年月:1966年7月 初版
サイズ :27×21cm
-

ソフトカバー

チェコに関連する作品集や図録、関連書籍


●「Kveta Pacovska and Czech Picture Books」

クヴィエタ・パツォウスカー   

開催  :2013年 美術館「えき」KYOTO
サイズ :103ページ 24×24cm

-

「クヴィエタ・パツォウスカーとチェコの絵本展」

ソフトカバー

チェコの絵本作家、クヴィエタ・パツォウスカーによる絵本はじめ、
ヨゼフ・チャペック、カレル・チャペック、イジー・トゥルンカなどの
絵本を、カラー掲載しています。

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