岡本太郎展 太陽の塔への道 島根県立美術館 開催中の美術展を紹介しています| 古本買取セシルライブラリ

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岡本太郎展 太陽の塔への道 島根県立美術館

■ 岡本太郎展 太陽の塔への道

島根県立美術館

会期:2020年12月19日-2021年3月7日

日本を代表する芸術家、岡本太郎の代表作のひとつ「太陽の塔」を中心に、岡本太郎芸術に深く迫る作品展です。
1911年生まれの岡本太郎は20代をパリで過ごす中、パブロ・ピカソの作品に強い感銘を受けるなどし抽象芸術に目覚めていきます。戦後は日本での活動を精力的に行い、その功績から1970年大阪万博の“テーマ展示プロデューサー”に抜擢されました。大阪のシンボルとして根づいているその外観はもちろん、万博開催当時は内部まで岡本太郎こだわりの芸術空間が広がっていました。大阪万博から約半世紀後の2018年に再生計画によって太陽の塔内部の展示空間が再現され、再び大きな注目を浴びています。

岡本太郎     

「岡本太郎展 太陽の塔への道」では1971年当時と2018年復活後の太陽の塔を緻密な模型で再現しているほか、制作までの長い道のり、太陽の塔内外に散りばめられた岡本太郎芸術の意図を作品や演出と共に紹介しています。このほか、絵画や立体作品、自身が大きく感銘を受けていた縄文土器などを撮影した写真作品など、岡本太郎が芸術家として人一倍強いバイタリティーで生み出した作品を多数展示しています。


弊店では岡本太郎の作品集や図録、関連書籍を重点分野として取り扱いしています。岡本太郎の画集や作品集につきましては、買取も積極的におこなっておりますので、ご蔵書を処分されることがありましたらご相談ください。


当展覧会に関連した作品集や図書も紹介していますので、展覧会に出かけられる前の予習、鑑賞された後の復習などにお役立てください。

岡本太郎の画集、展覧会図録や関連書籍


●「岡本太郎 TARO OKAMOTO」

岡本太郎 TARO OKAMOTO     

出版社名:平凡社
発行年月:1979年10月 初版
サイズ :289ページ 36×27×4cm

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ハードカバー

岡本太郎の絵画、オブジェほか作品190点をカラー掲載しています。

岡本太郎の画集、展覧会図録や関連書籍


●「岡本太郎と中村正義 「東京展」 太郎×正義 日本の美術界に挑む」

岡本太郎と中村正義      

開催  :2015年 豊橋市美術博物館ほか
サイズ :187ページ 30×22cm

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本展は中村正義と岡本太郎、それぞれの誕生の地にある豊橋市美術博物館と川崎市岡本太美術館が、岡本、中村の接点である「東京展」の出品作品を核にしながら、岡本と中村の代表作を対峙的に展示し、2人の芸術の共通点と違いを、2人の作品を通して感じてもおらおうという試みの展覧会です。(あいさつ文)

岡本太郎の画集、展覧会図録や関連書籍


●「世界の仮面と神像」

世界の仮面と神像     

出版社名:朝日新聞社
発行年月:1970年5月
サイズ :31×23×3cm

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ハードカバー
函入り

オセアニア、アフリカ、東南アジア、南北アメリカ原住民らの仮面と神像が、カラー&モノクロ図版で132点掲載されています。

岡本太郎の画集、展覧会図録や関連書籍


●「こんな日本! 岡本太郎が撮る×内藤正敏が撮る」

岡本太郎が撮る     

開催  :2004年 川崎市岡本太郎美術館
サイズ :111ページ 21×15cm

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ソフトカバー

内藤正敏が岡本のネガより選び、現像した写真を紹介。また岡本自身の日本探訪当時の写真を紹介するとともに、その取材地のマップや写真が載った雑誌を展示し、さらに同じ場所を撮影した内藤自身の写真もあわせて紹介します。(あいさつ文)

岡本太郎の画集、展覧会図録や関連書籍


●「図録 日本発見 岡本太郎と戦後写真」

岡本太郎が撮る     日本発見 岡本太郎と戦後写真

開催  :2001年 川崎市岡本太郎美術館
サイズ :211ページ 26×22cm

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ソフトカバー

岡本太郎による、日本各地をとらえたゼラチン・シルバー・プリントはじめ、土門拳、東松照明、土田ヒロミ、都築響一などの戦後写真が、207点掲載されています。

岡本太郎の画集、展覧会図録や関連書籍


●「岡本太郎著作集 全9巻揃」

岡本太郎著作集     

出版社名:講談社
サイズ :20×14cm

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・「1 今日の芸術」
発行年月:1979年10月 初版

・「2 黒い太陽」
発行年月:1980年3月 初版

・「3 私の現代芸術」
発行年月:1980年4月 初版

・「4 日本の伝統」
発行年月:1979年11月 初版

・「5 神秘日本」
発行年月:1979年12月 初版

・「6 美の呪力」
発行年月:1980年1月 初版

・「7 母の手紙」
発行年月:1980年2月 初版

・「8 岡本太郎の眼」
発行年月:1980年5月 初版

・「9 太郎対論」
発行年月:1980年6月 初版

岡本太郎の画集、展覧会図録や関連書籍


●「岡本太郎と太陽の塔」

岡本太郎と太陽の塔     

著者名 :平野暁臣
出版社名:小学館クリエイティブ
発行年月:2008年6月 初版
サイズ :175ページ 30×21cm

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一冊まるごと太陽の塔!
太陽の塔には内部空間があった!
太陽の塔はなぜ壊せなかったのか!?
70年当時の貴重な写真や資料を発見!
岡本太郎が構想したテーマ館の設定資料を公開!

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●「日本万国博 建築・造形」

日本万国博 建築・造形     

著者名 :丹下建三/岡本太郎
出版社名:恒文社
発行年月:1971年3月 初版
サイズ :314ページ 36×32cm

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本書の取材は、開催前、まだ施設建築中からはじまり開催全期間中に及んだ。「エキスポ70」の建築・造形を、そのダイナミックな規模にふさわしい形で記録し、残すべく、私たちは意図し、努力した。の間、監修の丹下健三、岡本太郎氏、構成の黒川紀章氏をはじめ、各パビリオン、施設、設計・施工関係者ら、実に多数の方々の理解ある御協力をいただいた。
(本文)

岡本太郎の画集、展覧会図録や関連書籍


●「岡本太郎の沖縄」

岡本太郎の沖縄   

出版社名:日本放送出版協会
発行年月:2002年11月
サイズ :125ページ 28*21cm

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岡本太郎の見た沖縄1959、1966。生活の根源的感動にあふれた、生きる人々の痛切な生命の優しさがここにある。
(帯文)

岡本太郎の画集、展覧会図録や関連書籍


●「 太郎爆発 岡本太郎 生命・空間のドラマ」

 太郎爆発 岡本太郎 生命・空間のドラマ     

開催  :1968年 松屋銀座
サイズ :24×24cm

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「太郎爆発」というタイトルは企画者側が考えだしたものだ。何となくおかしい。一応しぶったが、私はこの題名をあえて受けることにした。人間根源のよろこび、再獲得のために。
(本文)

岡本太郎の画集、展覧会図録や関連書籍


●「本太郎 EXPO70 太陽の塔からのメッセージ」

陽の塔からのメッセージ     

開催 :2000年 国立国際美術館
サイズ :153ページ 28×22cm

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本展では、万博のテーマ館「太陽の塔」に至る岡本太郎の道のりを検証し、万博を超えたモニュメントとなったこの塔からのメッセージがどのようなものかを改めて見つめ直したいと思います。

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