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一ヶ月先ですが、気分はクリスマスな おやつ です。

今日のおやつは 大畑商品の
くるみの飴煮 生姜カラメルです。
生姜のちょっぴり辛味と飴の甘さが
金沢の美味しいくるみに良く合います。
ちょっとしたお茶請けにぴったりですよ。

もうすぐ12月を迎えるとは思えないほど暖かな朝

けれど 庭には 冬の花 椿が花を咲かせました。
11月だと言うのに 暖かな日が続いても
植物は、ちゃんと季節を感じとり
毎年同じ頃に、芽を出し 葉を広げ 蕾を付ける。

彩りが消える冬の間
美しいピンク色で庭を飾ってくれるのが
この椿です。

八ヶ岳西麓で何年か前に気球に乗りました。

ブウォーという 大きな炎の音
自分が乗っている籠が 地面から ぐらりふわり と上がる
その時は 気球体験でしたのでロープが付いており
ゆらゆらと空を漂うことはしません
空への舞い上がり ほんの数分の 空の旅でした。

あの時の炎の音、空に向かい浮かび上がる
現実とは違う世界が見られるような感覚は
また、気球に乗りたいと ふとした時に思い出します。

今日、以前から気になっていた玄関の壁のペンキ塗りをしました。
塗り終え、自己満足で写真に収め
玄関に掛けてある 気球の飾りをぼんやり眺めて
あぁ 気球に乗りたいな
今日のような日は気持ちいいだろうなぁ … と。

親友のご友人である お花の先生に
クリスマスリースの個人レッスンをして頂きました。

要望に応えて下さり、好みに合うようお花を揃えていただきました。
アートフラワーにワイヤーを付けるところから
丁寧に教えていただき、
出来上がりはどんなに素敵なリースになるだろうと
頭の中で 想像しながら手を動かす。
それだけで弾む気持ちになります。
単調な作業も とても楽しく 物作りが大好きなんだと
改めて感じました。

子どもの帰宅時間に間に合わないと、
先生に手伝っていただき お茶までごちそうになり
3時間半
先生の魔法の指で、とても素敵なリースが出来上がり
お気に入りのリースになりました。

早速リビングのドアに飾り ご満悦。
今度は 色も雰囲気も異なるリースを作ってみたいと思います。

とても楽しかったです　ありがとうございました。

パン作りが大好きな友人が パンを作って 時々届けてくれます。
私の 幸せのパン です。

そのパン作りに参加させてもらいました。
ハムチーズロールパンです。
焼く前のパン生地は 赤ちゃんの肌のように
ぷにゃぷにゃで 柔らかで気持ちいい
そんなパン生地を切って丸めて休ませて
かたちを作り 焼く。
工程を文字で書くと 淡々とした作業ですが
作業中 パンの生地が何だか可愛くなって
作る作業の面白いこと 楽しいこと。

そして 焼きたてパンのいい香りが部屋中に
モッチリふっわふっわのパン
芳ばしい香りが鼻腔からからだ中に
焼きたてパンの美味しいこと
楽しい作業の後に 最高に旨いパンが出来上がるって素晴らしい。

美味しいパン、楽しいパン作りを ありがとうね。

子どもの心 子どもの意見　子どもの考えを
尊重し素敵な子育てをしていらっしゃる
お友達の お話を 友人から聞きました。

少ししか伺ってないけれど とても興味深く
自分はそこまでしっかりと子どもと向き合っているのか？と
考えてみました。
じっくりじっくりと
その時 この優しく強く 心に響く感じは
何処かで感じた事があると思いました。

そう、フランスの作家アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの
『 星の王子さま 』を読んだときのような心が優しく熱くなったのを
思い出しました。
大好きな一冊で、幾度となく ページを捲った本ですが、
もう一度読み返してみました。
私の思う子育ては すべて此所にある
じんわりと 胸の奥が温かく そして熱く広がっていくのを感じました。

『 星の王子さま 』は サン=テグジュペリが
子ども達に向けて書いた物語ですが、むかし 子どもだった あなたにも 。

SURIPUのパンで 一人モリモリランチ
美味しすぎて すべて お腹の中へ…。

自分のスーパー胃袋に ありがとう
君があるから 私がいる。

友人から ミカン狩りの お裾分け

我が家のメンズは ミカン星人！
ありがとう。美味しくいただいています。

冷蔵庫内の食材を片付けようと
あるもので晩ご飯。

松前漬けは前日に仕込み済み、
煮物に 雪花菜のタイタン
サラダと鮭ワカメごはんに お味噌汁
何だか 精進料理のよう。

先日、親友から戴いた素敵な益子焼のお皿で
いただきます。