浜松にある、北欧のライフスタイルを体験する事ができる空間 ドロフィーズに行きました。
ここは、北欧のスローライフやオーガニックな生活を感じる事ができる施設
カフェやレストラン、雑貨に家具や照明等を扱うインテリアショップや
『 マリメッコ 』のファブリックショップなど店が点在し、
菜園やガーデングッズを販売する『ガラスハウス』が可愛い庭など
散歩がてら、お店を見て廻り、カフェやレストランで
ゆっくりのんびり楽しめる素敵なところでした。
お店やレストランのは、ワンコは入れませんが
ドッグランがあるので、
今日は散策中ワンコは車で少し お留守番し
その後 ドッグランでたっぷり遊ばせてあげました。
帰りは アグリス浜名湖で いちご狩りを楽しみお腹いっぱい。
庭に咲く 好きなゼラニウム
淡いオレンジや
絵の具を絵筆で塗ったようなピンク
長い首先に ちょこんと付ける花が
貴婦人のようで素敵です。
春になれば、もっと沢山の蕾を付け
花を咲かせます。
四季を通して咲くゼラニウム
美しいだけでなく、
強いところも魅力の一つです。
「 お母さん どなたか来るよ 」
呼び鈴よりより早い
ボクの人感センサー。
すごい? ボクの 超番犬力
夕食後のデザートに作りました
チョコレートムース。
甘いチョコレートと
ほろ苦いコーヒーは 最高の組み合わせ
例年に比べれば、暖かい冬ですが
一月に入ってからは、やはり ぐっと気温が下がり
早くも 暖かな春が恋しくなります。
そんな 春の野原を想う
ナチュラルリースを作りました。
プリザーブドフラワーや
庭の花で作りましたドライフラワーを使い
やわらかな雰囲気のリースが出来上がりました。
ちょっとした庭の花や
お花屋さんで選ぶ華やかな花も
もう終わりかな?そんな頃に
部屋に吊るしておきます。
水分が抜けドライフラワーになれば
色々にアレンジし 楽しめます。
多治見現代陶芸美術館で開催されています
「フィンランド陶芸芸術家たちのユートピア」
「 マリメッコスピリッツ フィンランド ミーツ ジャパン 」
に行きました。
黎明期から最盛期ともいえる1950年代、
1960年代までを名作とともに紹介され、
ナチュラルで品良く 美しさと可愛いさを併せ持つ
フィンランドの陶芸作品を堪能しました。
フィンランドの陶芸作品は撮影不可ですが
マリメッコの展示は 写真を撮る事ができ、
素敵な作品を幾つか撮ってました。
また、多治見現代陶芸美術館は
セラミックパーク内にあり
山の中の自然を楽しめる散策路もあります。
鳥のさえずりに耳を傾け
湿った木々の香りを胸いっぱいに吸い込んで
最近 行けていなかった山を楽しみました。
2019
トップ・トロンボーン奏者
中川英二郎氏による
YAMAHA新製品トロンボーンの
ミニライブ&試奏会に行きました。
伸びやかで艶のある音色が
とても素敵でした。
エレクトーン奏者の
安達佳織さんは
お顔も演奏も美しかった。
20名限定のライブでしたので
間近で迫力ある演奏が聴け感動しました。
夕食後のティータイムは
家族でCDを聞きながら 至福の一時。
いつもより 少し暖かな昼下がり
ソファから 窓の外を
じっと見つめるキロルです。
何を思い 感じているのでしょうか
嬉しいとき、寂しいとき、怒っている時、犬の思いは伝わります。
犬の気持ち...分かるような気がするけれど、やはり分からない。
分からないけれど 何となく分かる気がする。
『 日本史10人の女たち 』
(著)佐々木和歌子
縄文時代から江戸時代までの
日本に生きた女性たち10人(実在は9名)が
現代のしゃべり口調や言葉で書かれています。
当時の扉が開き彼女たちと同じ空間に居る
そんな錯覚さえしてしまう。
時代の重圧や 今では考えられないほどの
心の痛みや精神的ストレスのあるなか
強く生きる女性たちの生き方を
輝かしく素敵に描かれていて
読後、前向きな気持ちになれる一冊です。
中には、今日1/17(木)から開催されます
六本木ヒルズ、森アーツセンターギャラリーでの
『 新・北斎展 』葛飾北斎の娘
葛飾応為も登場します。
花かんざしの花が咲き始めました
白い花びらが重なり合い
カサカサと揺れる小さな花。
咲く前の赤い蕾も可愛らしい。
愛らしい 蕾がたくさん付いたので
満開の花たちが楽しみです。
赤い蕾、もうすぐ花咲く赤白マーブルのつぼみ
白い小花。
近くで見ると 草原一面に広がる花畑のようです。