「バンクシー展 天才か反逆者か BANKSY genius or VANDAL? 」
世界中に存在するバンクシーの
コレクター作品を集めた個展です。
心揺さぶるバンクシーの作品
皮肉だっぷりの天才ですね。
批評的な作品、風刺やエピグラムが
こんなに素敵になるのかと思いました。
混乱を呼ぶテーマパーク「ディズマランド」や世界一眺めの悪いホテル「壁に分断されたホテル」含め、魅力満載の刺激的な展示会でした。
旧名古屋ボストン美術館で2021年5月31日(月)までの開催です。
大好きないちごミルクベーグルで 朝食です。
豆乳ホイップにいちごシロップで
香り付けして、
薄切り苺やイチゴヨーグルトと
合わせてモリモリイチゴの甘々プレート。
なんだか おやつのような朝食に
なりました。
パウンドケーキを焼いたので
煮りんごとバニラアイスと合わせておやつです。
フリルの可愛いパンジーと
アイビーで春のテーブルに
なりました。
2月22日
ニャンニャンニャン
猫の日と言う事で
「Puss in Boots」
長靴をはいたネコ
ヨーロッパに伝わる民話です。
シャルル・ペローの寓話や
グリム童話で伝えられ
映画にもなりました。
日本でも知らない方は
いらっしゃらないほど世界中で有名な
とても賢いネコのお話です。
こちらは百年以上も前のクリスマスに、
何方かが可愛い誰かにプレゼントされた
古書のようです。
そのため古く傷みもありますが、
楽しく心嬉しい話や可愛く素敵な本が
人から人へ、そしてまた 人から人へ巡り、
それを受け取った誰かが
また温かな気持ちになります。
そして人と時代の旅で
私の元へ やってきました一冊です。
いつかまた、何方かの元へ旅立つ日が
来るのかな。
数日前とは打って変わり 暖かな日曜日。
昨夜焼いたチョコレートケーキで
おやつです。
エディブルフラワーでお花畑にしてみました。
いつもありがとう♪のティータイム
Happy Valentine's Day!
立春。
立春は二十四節気の最初の節気で、
旧暦では新しい年の始まりを意味し
二十四節気は太陽の動き、
元日は月の動きで決められていたので
立春が新しい年の始まりと言う事になるのです。
寒さ厳しい二月ですが、
病気やウィルス、不自由さに負けず
希望を持って春を迎えましょう♪
部屋に飾った庭の水仙が
爽やかな香りと
朗らかな気持ちを
運んでくれました。
昨年のクリスマスに 届けていただいた
フワラーアレンジの
実ものをドライにして、
ガレットが入っていた丸箱に
入れてみました。
プレゼントにもなりそうな
可愛さにです。
……. 「 図書館の子 」…….
文...佐々木譲
絵...蒲原みどり
チェロ演奏...竹本利郎
図書館で母を待つ六歳のぼくが、
吹雪になり図書館に閉じ込められた時の
お話。
竹本利郎さん演奏の
バッハ無伴奏チェロ組曲を
聞きながら、
そっと本の箱を開けます。
綴られていない
美しい絵が描かれた用紙に
No.が打たれた49枚。
穏やかに語りかけられるような
文章に、いつしか自分も絵の中の
図書館に迷い込んでしまい
六歳のぼくを見ているような
不思議な気持ちと
不思議な時間旅行ができる
不思議で素敵な一箱です。
1月20日 今日は大寒
すごく寒くけれど
テーブルはお花畑
春のよう ♪
大好きなチャイは豆乳で作りました。
温かくて美味しい。
ひとりおやつ ♪
太陽の傾きとともに移動する犬
温かな場所を見つける能力は
ボクりん抜群だと思う♪
お昼間は日が隠れるまで
スポットライトを浴び続けるボク。