涼しい風を求めて 大自然の中へ
涼しい風を求めて 大自然の中へ
澄んだ空気を胸一杯に吸い込み 深呼吸
帰りたくないな 。
七夕の日が晴れると嬉しいですね。
七夕の日が晴れると嬉しいですね。
毎年予約する笹を 今年はすっかり忘れてしまい
庭のミモザを使い 短冊を下げます。
牽牛と織姫は会えたのかしら。
腹ぺこで料理はいけません。
腹ぺこで料理はいけません。
減りすぎて 1人分に1.5人前のパスタランチ
大盛りパスタ平らげてしましました。
夏の夕暮れ時は 小さな光だけで
夏の夕暮れ時は 小さな光だけで
部屋の中が優しく穏やかな空間になります。
今日は新月 星月夜 。
今日は新月 星月夜 。
新月の日は願い事を..
不思議な宇宙のエネルギーに 満ちていて
新しいことを始めるのに適しているそうです。
満月に向かって事が成って行く
月の力、不思議で素敵です。
アンソニー・ブラウンの絵本『 森のなかへ 』
アンソニー・ブラウンの絵本『 森のなかへ 』
少年以外はモノトーンの表紙
本棚から目に飛び込んできた絵本です。
著者を見るとアンソニー・ブラウン
2度もケイト・グリーナウェイ賞を受け
2000年には国際アンデルセン賞・画家賞を受賞した
イギリスの絵本作家です。
この『 森のなかへ 』
朝おきたら、家のなかがシーンとしていた。
パパがいない… 何だか悲しくドキドキする内容で始まります。
主人公は小学生くらいの少年です。
病気のおばあちゃんのお見舞いを頼まれ
ママには通っては だめと言われている
森の中をつっきる近道を行くことにします。
そこから始まる ちょぴり変わった出来事
あれあれっ 私たちも 少年と一緒に不思議な世界へ…
おとぎの世界へ迷い込んだのかしら。
息子は何度も何度も読み返していました。
絵をよくよく見て下さいね
一度読むと、もう一度 森へ行きたくなりますよ。
毎年、上手に作れない紫陽花のドライ
毎年、上手に作れない紫陽花のドライ
今年は上手く出来るかな?
毎日暑い日が続きます。
毎日暑い日が続きます。
庭のハーブや野菜がグングン成長し 美味しくいただいています。
小さな菜園ですが、穫りたてをいただけるのは
新鮮で最高に美味しくて 大地の恵みに感謝ですね。