マザー・グース(Mother Goose )とは
イギリスで子ども達のために
古くから口誦によって伝承された
童謡や歌謡で、遊び歌や数え歌、
早口ことばなどがあり、
子どもや草花、動物達が楽しく
歌になっています。
そんなマザーグースの歌から
イメージする素敵なお菓子のレシピを
宮川敏子先生指導で紹介されています。
訳詩の谷林真理子さんによる
マザーグースについての
コーナーもあり、
使われているイラストは
イギリスのヴィクトリア朝時代に
活躍した児童書の挿絵で知られる
画家のケイト・グリーナウェイ。
可愛らしくて、全てのお菓子
作りたくなります♪
宮川敏子(指導)
谷林真理子 (マザーグースの歌訳詩)
工藤正志 (写真)
大矢和子 (プロセスイラスト)
ケイト・グリーナウェイ (その他イラスト)
立風書房 1987年11月
つるバラは、冬の誘引と剪定が大切。
蔓先の花をカットして、
誘引剪定作業を終え、
花は部屋に飾りましょう。
フラワーベースの花が 疲れてきたので
花手水で もうひと花。
可愛くて、華やかに♪
今年も もう最後の月になりました。
12月に入り、漸くお母さんが
クリスマスの飾り付けを始めました。
今年は飾らないのかと思ったけれど、
やっぱりクリスマス飾りは
気持ちを躍らせる不思議なパワーが
あります。
ツリーにボクりんのオーナメントも
飾ってくれたよ。
これはボクのお気に入り♪
朝食は庭のハーブと モリモリソーセージ
今朝のメインは友達から頂いた
ハチミツバター。
バターナッツカボチャをハチミツバターで
ソテーしました。
ハチミツの甘味とバターの塩味
甘じょっぱさが、こっくりとした
カボチャに合って美味しい。
もちろんパンに付けても美味しかった〜。
昨晩漬けたアップルジンジャーシロップとアップルジンジャーのハチミツ煮
ハチミツ煮は作ってすぐに食べたので、中途半端な量ですが、氷砂糖で漬けたアップルジンジャーシロップは、もう既に少しだけシロップが出来ていています。
シナモンステックも入っているので香りもいい。出来上がるのが楽しみです。
二枚目はミョウガの甘酢漬け。
ミョウガ好きなので
常備しています。綺麗なピンクが
可愛いです。
三枚目は夏に作った塩レモン。
たっぷり作り、これは現在使い用です。
一つは長期保存中でどれだけまろやかになるかとても楽しみです。
どれも簡単で便利で美味しい。
冷蔵庫にあるたげで嬉しい♪
我が家の電化製品は皆揃って 長寿の元気さんばかり。
17.18年のホットサンドメーカーも
その中のひとつ。
プレートを替えてワッフルやたい焼きまで
せっせと焼いてくれます。
今朝は それで焼いた
ソースたっぷりの
コロッケとキャベツの
ホットサンドにしました。
サラダは、庭のルッコラ、ディル、
イタリアンパセリ、ミントなどを合わせた
香りたっぷりの草原のようなサラダなので
ドレッシングはオリーブオイルに
塩胡椒だけでとても美味しい♪
大好きなオレンジのバラを飾って
華やかにしてみました。
今日の朝食。
夜の残りを添えたら
モリモリプレートになりました。
お料理教室のアコ先生のお店
Labratire AKO の
コーンブレッドが今朝の主役。
デザートは同じくラボアコのカヌレ。
コーンブレッドもgoodでしたが
カヌレは最高に美味しかった♪
『旅に出てみよう…!カヌレの旅。』というテーマがあり
ボルドー、タジミ、カトマンズ、バスク。
カヌレは好きなので、いろいろなお店のをいただくけれど、ラボアコのカヌレが一番好み💕
包装も可愛いです。
あっ、写真撮り忘れてたべちゃった。
作りたてです♪
と届けて下さった
リースが可愛過ぎて、玄関先で
「何て可愛いの💕」と声が出た
PEU CONNU クリスマスリース。
針葉樹の清々しい香りが
部屋中に広がり何度も深呼吸してしまいます。
少しづつ色の変化も楽しめそう♪
昨晩、バナナケーキを焼いたので ランチ後のデザートに。
熟したバナナの 食欲をそそる香りや
もったりとした甘さが好き。
バナナケーキは簡単で美味しい
お夕食後のデザートもこれかな♪