蔵書を処分したいけれど、適正に評価してもらえる古書店へ依頼したい。

保管スペースの問題や引越などのやむを得ない理由により、大切にしてきた蔵書を思い切って処分しようと決断。折角なので、大切に扱ってもらえて、誠実に評価してくれそうなお店をネットで探す..と言う方は多いはずです。
高く売れるに越したことはないけれど、何より丁寧に、誠実に、正確な評価を希望される方、また、大切にしてきた本をより有効に利用してくれそうなお店へ依頼したいと考えられる方が多いのを日々実感しています。


◇美術書は高く売れない...?

「昔買った専門書、高かったんだけど、買取に出しても高く買い取ってもらえないだろうな...」
美術書や画集など、いわゆる専門書と言われる書籍はその分野に強い興味や関心のある人にとってはとても価値のあるものです。

しかし、時間が経つにつれて趣味嗜好と言うのは変わり、他の書籍に目が移っていきます。
そんな時、「自分がかつて読んでいた専門書をどこかの誰かに受け取ってもらいたい」という思いで、その本を中古本の買い取り店舗や、オンラインの買取サイトに問い合わせるのですが、「なかなか高く買い取ってもらえない」「その価値を今ひとつ理解してもらえない」、そんな状態に陥ってしまうことは多いと想像できます。

 

若冲  バスキア  アンディ・ウォーホル  ダリ

 


◇古書専門で取り扱う買取店

そんな売り手の悩みを解決するために生まれてきたのが、当店のような、古本専門書を専門的に売買する″専門古書店″です。

″専門古書店″では、あれこれ構わず古書の買取を行うのではなく、美術書やデザイン本、建築書、料理本など分野を限って本の買取りを行うため、その本の良さを十分に理解し、その本に見合った買い取り価値を正確に提示することができます。

古くなった美術書でも、それが本当に価値のあるものであれば、購入者の有無に関わらずそれに見合った価格で買い取ります。
特定分野の本の取り扱いを行っているため、買い手もそういったニーズを持っている方たちが集まっています。従って求めている方の手元へより早く渡ります。


◇専門店で取り扱う古書、古本

ただ、専門店だからと言って古書ならばどれも高い値段で買い取るわけではありません。
本の劣化状態はもちろんのこと、出版された年代、本の特性や希少性、過去の販売データなど多面的な判断により買取価格を決定しています。価値のたかい本を良い本として評価し、価値の低い本には相応の価値をつける。

そうしなければ、本当に価値のある本を高い金額で買い取ることが出来なくなってしまいます。
そういった意味で、専門店の本の取り扱いに関しては時に厳しく、しかしながら常に公正に行われています。


いかがでしたか。
当店の場合には、専門書に関する査定知識だけではなく、年間1000件近い買い取り実績を持っています。一定数たまったら繰り返しお売り頂く、リピートのお客様も年々増えています。
専門書の持ち主の方に安心して古書をお売りして頂きたいと思い、本の価値を見極め適正な価格を提供してきたからこそ、このような実績につながったと考えています。今後も、素晴らしい古本、古書を持った方との出会いを楽しみにしていますので、是非とも長年古書を抱え込んでていらっしゃる方は、一度当店にお尋ねください。

 


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